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じょうほう

もっとくわしいないよう
タイトル ここまでわかった！縄文人の植物利用
タイトルヨミ ｺｺﾏﾃﾞ/ﾜｶｯﾀ/ｼﾞｮｳﾓﾝｼﾞﾝ/ﾉ/ｼｮｸﾌﾞﾂ/ﾘﾖｳ
著者 工藤／雄一郎‖編
著者ヨミ ｸﾄﾞｳ,ﾕｳｲﾁﾛｳ
著者標目(著者紹介) 東京都立大学大学院人文科学研究科修了。博士（史学）。専門分野は先史考古学、年代学、第四紀学。国立歴史民俗博物館研究部考古研究系准教授。
著者 国立歴史民俗博物館‖編
著者ヨミ ｺｸﾘﾂ/ﾚｷｼ/ﾐﾝｿﾞｸ/ﾊｸﾌﾞﾂｶﾝ
出版者 新泉社
出版者ヨミ ｼﾝｾﾝｼｬ
本体価格 ¥2500
内容紹介 マメ類を栽培し、ウルシ林を育てる…。狩猟採集生活をおくっていたとされる縄文人は、想像以上に植物の生育環境に積極的に働きかけ、貴重な資源を管理・利用していた。「植物考古学」の最新成果をカラー写真・図版で紹介する。
ＩＳＢＮ(10桁) 978-4-7877-1317-9
出版年月,頒布年月等 2014.1
ページ数等 223p
大きさ 21cm
NDC9版 210.25

内容細目

タイトル 「人と植物の関わりの文化史」をもっと知ろう！ 　　p１０－２５
責任表示 工藤／雄一郎‖著 (クドウ,ユウイチロウ)
タイトル 縄文人の植物利用 - 新しい研究法からみえてきたこと　　p２６－４５
責任表示 佐々木／由香‖著 (ササキ,ユカ)
タイトル 縄文人は森をどのように利用したのか 　　p５０－６９
責任表示 能城／修一‖著 (ノシロ,シュウイチ)
タイトル マメを育てた縄文人 　　p７０－８９
責任表示 小畑／弘己‖著 (オバタ,ヒロキ)
タイトル 縄文人がウルシに出会ったのはいつ？ 　　p９４－１１３
責任表示 鈴木／三男‖著 (スズキ,ミツオ)
タイトル 適材適所の縄文人 - 下宅部遺跡　　p１１８－１３７
責任表示 千葉／敏朗‖著 (チバ,トシロウ)
タイトル 下宅部遺跡の漆関係資料からわかること 　　p１３８－１５７
責任表示 永嶋／正春‖著 (ナガシマ,マサハル)
タイトル 縄文人と植物との関わり - 花粉からわかったこと　　p１６２－１８１
責任表示 吉川／昌伸‖著 (ヨシカワ,マサノブ)
タイトル イネと出会った縄文人 - 縄文時代から弥生時代へ　　p１８６－２０５
責任表示 那須／浩郎‖著 (ナス,ヒロオ)

しょぞう

ばんごう かん ばしょ きごう しりょうくぶん 禁帯 しりょうじょうたい びこう
12284114 茅野市本館
一般ｺｰﾅｰ
210.25 ｺ 一般書
32208192 諏訪市
一般ｺ-ﾅ-
210.2 ｸ 一般書
52178180 富士見町
一般
210.2 ｺ 一般書
62109368 原村
開架
210 ｺ 一般書
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